『身近な「機嫌が悪い人」からの、大切な心を守る見えないお守り』

こんにちは。
心理カウンセラー 関 香澄です。

こちらをご覧くださり、ありがとうございます。

職場の上司や、お家の中にいる家族。

「あの人、なんだか今朝から機嫌が悪いな……」
「トゲトゲした冷たい空気があって、その場にいるだけで息が詰まりそう」

そんな風に、身近にいる「機嫌が悪い人」の存在に振り回されて、心がヘトヘトになってしまうことはありませんか?

ドアをバタンと強く閉める音を聞くだけでビクッとしたり、「私のさっきの態度が怒らせちゃったのかな……」と、自分が悪いわけでもないのにいつもビクビクと相手の顔色を伺ってしまったり……。

「どうして私は、他人の不機嫌に
こんなに怯えてしまうんだろう」
「もっと動じない、強い心がほしいな」

と、一人でお家に帰った後もどんよりした重たいお守りを背負い込んで、心が休まらない夜もありますよね。

実は、あなたがこんなにもまわりの不機嫌を気にしてしまうのには、あなたの心が弱いからでも、ビクビクしすぎているからでもありません。

あなたが、それだけ「まわりの人にいつも笑顔でいてほしい」「誰も傷つけずに、穏やかな空間を守りたい」と、周りの空気を人一倍大切に先回りして考えてきた、優しくて健気な心のセンサーを持っている大切な証拠なんですよ。

今日は、
『身近な「機嫌が悪い人」からの、心を守る見えないお守り』

というお話をしていけたらと思います。相手の不機嫌という「他人の荷物」を代わりに背負ってあげるのを一度お休みして、あなたの大切な心の部屋を守るための優しいヒントをお届けしますね。

① なぜ、他人の不機嫌を「自分のせい」にしてしまうのか?
(心の仕組み)

幼少期の環境で、「大人の顔色を伺って、自分が良い子にして機嫌を取らなきゃいけなかった」という心の癖が、大人になっても
【他人の不機嫌=自分の責任、自分がなんとかしなきゃいけいない】という強いブレーキ「鎧(よろい)」になっていることがあります。

② 今日からできる、他人の不機嫌を弾き返す2つのステップ

ステップ1
「不機嫌は、あの人自身の問題(課題)」と境界線を引く

(「あの人が勝手にイライラしているだけで、私の価値とは1ミリも関係ないのよ」と、そっと心の中でそっと透明のネットを張りましょう。

ステップ2
お気に入りの「私のおもてなし」で心の部屋を満たしてあげる

お気に入りの「私のおもてなし」で心の部屋を満たしてあげましょう。

しんどかった時ほど、誰のためでもなく「自分のため」に温かい飲み物をいれてみませんか

私は以前しんどかった時、インスタントではなく少し手間をかけて、豆にお湯をゆっくり注ぎながら香りを楽しみ、「嫌な空気を吸っちゃったね。

今日もよく頑張ったね」と自分の内側を好きなもので満たしてリセットしていました。

③ 機嫌を取る人生はおしまい。このくらいでいいや、60点で合格!

他人の機嫌ばかりを取る人生は、もうおしまいにしましょう。

これからは「完璧に相手を機嫌良くしなきゃ」と自分を追い詰めるのではなく、「このくらいでいいや、今日も60点で合格!」と、自分の心を一番に守ってあげてくださいね。


他人の不機嫌という重いリュックを下ろして、どうか安心できる温かい時間を過ごしてくださいね。

今日も本当に頑張りましたね。
お疲れさまでした。

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