「結婚すれば幸せになれると思っていた。そこで気づいた大切なこと」

こんにちは。
心理カウンセラー 関 香澄です。

こちらをご覧くださり、ありがとうございます。

前回のブログで、恋愛において「なぜいつも同じようなことを繰り返してしまうのだろう」というお話をさせていただきました。

その中で、私自身もひとつ、気になっていることがあります。

私たちはいつの間にか、

「結婚すれば幸せ」

「家庭を持てば安定」

「社会的に認められる」

という形に、とらわれすぎてしまうことがあるのではないでしょうか。

今日はそこから少し離れて、私自身の経験をお話しさせてください。

「結婚すれば幸せ」と思おうとしていた私

私は30代になってから、親から日々、

「そろそろ結婚しないの」
「家には後継ぎがいない」
「兄妹どちらも結婚しない」

そんな言葉をかけられ続けていました。

当時の私は、母親に心配をかけたこともあり、親の期待に応えたいという気持ちもありました。

けれど、幼少期のつらいトラウマの経験からは、「結婚=幸せ」というイメージがありませんでした。

心のどこかでは、

「結婚すれば、本当に安心できるのだろうか」
「私は本当に幸せになれるのだろうか」

そんな迷いのなか、どうしても結婚に対する明るいイメージを持つことができませんでした。

それでも、

「これがきっと幸せなのだ」

そう思おうとしました。

果たしてこれが本当の幸せにつながるのだろうかと不安に思いながらも、

「これで親も安心してくれる」
「これで丸くおさまる」

そんな気持ちもあったのだと思います。

そして私は、自分に言い聞かせるようにして、結婚しました。

結婚していることが、必ずしも
幸せとは限らない

やはり、現実は思っていたようにはいきませんでした。

結局、結婚生活は長く続かず、私は離婚することになりました。

今振り返ると、あの経験を通して、
私はある大切なことに気づいたのです。

結婚すれば、社会的には認められ、周りから見れば幸せそうに映るのかもしれません。

親にも安心してもらえるかもしれない。

でも、本当に一番大切なのは、
自分の本当の気持ちがどこにあるのかということでした。

当時の私は、いつの間にか「結婚」を、
義務のようにとらえていたのだと思います。

周りの期待や世間の価値観に押されるように、いつしか「結婚」という二文字に縛られていたのかもしれません。

「結婚すれば幸せになれる」
「結婚することが、きっと人生の安心につながる」

そんなふうに、そう思おうとしていたのかもしれません。

でも、形だけでは、心は満たされませんでした。

幸せは、「結婚しているかどうか」で
決まるものではない。

一番大切なのは、あなた自身が幸せだと感じながら生きているかどうかなのだと思います。

まずは、自分を大切にする
小さな時間から

あなたが、
あなたらしく笑顔で、
楽しんでいけるかどうか。

人生は誰かの期待に応えるためだけのものではありません。

あなたの人生は、あなただけのものです。

だからこそ、
一日3分でもいいので、

あなた自身が心を緩ませる時間を作ってあげてください。

ほんの少しの時間でいいんです。

私自身も、パソコンを使って目が疲れたときは、市販のアイマスクをつけて、好きな音楽を聴きながら、好きなカフェオレを飲んで、ゆっくり呼吸する時間を作っています。

そして心の中で、

「今日も一日、頑張りました」

と、自分が喜ぶ言葉をかけています。

大きなことをしなくてもいいんです。

「今日もよく頑張ったね」と、自分の心に声をかけるだけでもいいのだと思います。

まずは、あなた自身を大切にする小さな時間から始めてみませんか?

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