役割が落ち着いたあとに訪れる「静かな寂しさ」#3

こんにちは。
心理カウンセラー 関 香澄です。
こちらをご覧くださりありがとうございます。

これまでの記事の中で、
「ぽっかりと空いた時間」や
「何をしていいのか分からない気持ち」についてお話ししてきました。

その中で、ふと感じる「寂しさ」。
何気ない瞬間に、急に訪れることはありませんか。

理由ははっきりしないのに、
胸の奥が少しだけ重たくなるような感覚に、戸惑ってしまうことはありませんか。

何かがあったわけではないのに、
一人ぼっちになったように感じたり、
誰にも気持ちを分かってもらえない気がしたり。


誰かがいるわけでもないのに、
なぜか一人がつらく感じてしまう。

それは、心が少しずつ次の段階へ進もうとしているサインでもあります。

これまでずっと、
家族や誰かのために時間を使い、
日々の中で役割を持って過ごしてこられたあなただからこそ、

その役割が少し落ち着いた今、

心にぽっかりとした空白が生まれるのは、とても自然なことなのです。

寂しさは、決して悪いものではありません。

それは、あなたが誰かを、そして人生を大切に思ってきた証です。

これまで一生懸命に向き合ってきたからこそ、あなたの心がちゃんと動いているサインなのです。

無理に消そうとしたり、
紛らわせようとしなくても大丈夫です。

「あぁ、今ちょっと寂しいんだな」と、そのままの自分をそっと抱きしめてあげてください。

その気持ちに気づいてあげるだけでも、心は少しずつ落ち着いていきます。

寂しさの中には、
これからの自分にとって大切なもののヒントが、そっと隠れていることもあります。

焦らなくて大丈夫です。

少しずつ、あなたのペースで
自分の気持ちに寄り添いながら、
これからの時間は、あなたにとってのご褒美のような時間になっていくはずです。

もし、その気持ちを一人で抱えるのがつらくなったときは、どうか無理をせず、頼るという選択があることも思い出してみてください。

そっとお話しいただける場所として、
安心して気持ちを言葉にできる時間をご用意しています。


よろしければ、いつでもお話をお聞かせください。
あなたのペースで、ゆっくりお話しできたら嬉しいです。

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