「あの時あーすれば、今は違う人生だったかも」

こんにちは。
心理カウンセラー 関 香澄です。
こちらをご覧くださりありがとうございます。

突然ですが、みなさんはこれまでの人生を振り返って、
「あの時、あーしていればどうなっていたのだろう」
「もし別の選択をしていたら、今は違う人生だったかもしれない」

そんな風に、過去の後悔が頭をよぎることはありませんか?

先日、同世代のお友達と久しぶりに集まる女子会がありました。

美味しいものを食べながら、お互いの近況報告をしていたのですが、話の流れの中で一番盛り上がったのが、まさにこの話題でした。

「あの時、あっちの道を選んでいれば、今は全然違う人生だったのかなぁ……」って。

意外なことに、みんなの口からはそれぞれバラバラな背景や言葉が飛び出してきました。

・育った環境や親の考え方の影響で、叶わなかった夢があったこと
・シングルマザーとして必死に頑張って、ようやく子育てを終えたこと
・ひとりっこで親が過干渉だったため家を出ることができず、独身で過ごしてきたこと
・あのとき親の反対を押し切り結婚をしていたら、今頃どんな人生だったかという想い

さまざまな人生を歩んできた友人たちの間で、「過去の別の選択にいきたい」「昔に戻りたい」という、
どこか切なくて寂しい本音がたくさん飛び交いました。

いつの間にか「私の人生、これでよかったのかな」と、諦めに似た気持ちを抱えている方は本当に多いものです。

過去を振り返ることは、決して悪いことではありません

「あの時あーしていれば」と後悔している人は、無意識のうちに「あの時の自分」を責めていたり、「あの時の私はダメだった」と否定してしまったりしていることが多いです。

でも、そんな風に過去を振り返ることは、決して悪いことではありません。

どうか、今の自分を責めないでくださいね。

あの時、悩み、迷い、精一杯考えてその道を選んだのは、紛れもなくその時のあなた自身です。当時のあなたなりに、一生懸命に生きようとしていたはずです。

だからこそ、今こうして過去を振り返っているあなたから、あの頃の自分に優しくこう伝えてあげてください。

「あの時、あーして頑張ったね。
そうやって今日まで生きてきて
くれて、本当にありがとう」と。

過去の意味は、今の自分が書き換えられる

過去の事実を変えることはできませんが過去の意味は、今の自分が書き換えられます。
「過去が持っている意味」は、今のあなたの心の持ち方次第で、いくらでも書き換えることができます。

「過去を持っている意味」は、今のあなたの心の持ち方次第。
「あの時の後悔があったからこそ、今の優しい私になれた」
「あの選択をしたから、今こうしてこの場所で笑っている」

そう思える日が、きっと必ず来ます。

あの時、心の奥にしまい込んでしまった思いの『欠片(かけら)』
をもう一度そっと拾い集めて、小さくても新しい一歩を、今ここから踏み出してみませんか?

あなたのペースで、これからの未来をあなたらしく穏やかに過ごせるよう、

これからも私は、ここでそっとあなたに寄り添っています。

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