こんにちは。
心理カウンセラー 関 香澄です。
こちらをご覧くださりありがとうございます。
先日、同世代の友人たちとの女子会で「あの時あっちの道を選んでいたら…」というお話で盛り上がったという記事を書きました。
さまざまな人生を歩んできた友人たちの本音を聞きながら、私は帰り道にふと、こんな問いを自分に投げかけていました。
「じゃあ、一体どんな人生なら私は幸せなのかな?」と。
しかし、いざ自分に問いかけたとき、思いのほか言葉が詰まって出てこなかったのです。
あなたは今、「私の幸せってなんだろう?」と聞かれたら、
すぐに答えられますか?
答えが出ないのは、毎日を一生懸命生きてきた証拠
きっと、みなさんそれぞれ色々なお気持ちがあると思います。
もし私と同じように「言葉が詰まってしまった」としても、それは決して悪いことではありません。
「何が幸せか」なんて、日々の忙しさに追われていると、どうしても忘れ去られてしまうものです。
でも、答えがすぐに出ないことは、決してあなたに幸せが足りないからではありません。
それだけ毎日を、自分のことよりも周りのことを優先して、今まで謙虚に生きてきた何よりの証拠だと思うのです。
大きな夢や理想の生活を叶えることだけが、幸せの形ではありません。
他人の物差しや、世間の「幸せそうなイメージ」と自分を比べる必要も、まったくありません。
あたり前の日常にある「小さな心地よさの『欠片(かけら)』」
私が考える幸せのヒントは、あたり前の日常の中にあったりします。
あなたにとって、心がすーっと軽くなる瞬間はどんな時ですか?

・美味しいお茶を飲んでほっとする時間
・お気に入りの服を着て出かけるとき
・お友達と他愛ない話をしているとき……。
「人生」という大きな言葉にとらわれずに、まずはそんな日々の暮らしの中にある「小さな心地よさ」の欠片を拾うことから始めてみませんか。
それが一つひとつ積み重なったとき、きっとあなただけの「幸せな人生の形」が見えてくると思います。
あなたのペースで、あなただけの心地よさを大切にしながら、穏やかに過ごせる時間が増えていくよう、これからもそっと寄り添っていけたら嬉しいです。
