『「何のために生きているんだろう」と、人生の目的が見えなくて辛い夜の灯り』

こんにちは。
心理カウンセラー 関 香澄です。

こちらをご覧くださり、ありがとうございます。

静かな夜、一日を終えて気が抜けた瞬間。

「まわりの人はみんな楽しそうなのに、どうして私ばかり上手くいかないんだろう……」
「どこにも私の味方はいない気がして、無性に寂しくてたまらなくなる」

そんな風に、押し寄せる「強い孤独感」と「焦り」の波に飲み込まれて、胸が押しつぶされそうになってしまうことはありませんか?

まわりを見渡せば、友達は仕事もプライベートも順調そうに見えたり、SNSに溢れるキラキラした日常が目に入ってきたりして、自分だけが暗闇に取り残されて置いていかれているような感覚。

「もっと器用に、強く生きられたらいいのに……」
「私の何がいけないんだろう」

と、時計の針が進む音を聞きながら、一人でお布団を握りしめて、誰にも言えない涙を流してしまう夜もありますよね。

実は、かつての私もまったく同じでした。そんな夜を、私も何度となく経験してきたからこそ、今のあなたの寂しさが痛いほどよく分かるのです。

実は、あなたがこんなにも「自分ばかり上手くいかない」と孤独を感じてしまうのには、あなたの心が弱いからでも、劣っているからでもありません。

あなたが、それだけ「自分の人生にどこまでも誠実でありたい」「周りの人を大切にしたい」と、日々一生懸命に葛藤しながら、必死に生き抜いてきた大切な証拠(心がそれだけ純粋で優しい証拠)なんです。

今日は、
『「何のために生きているんだろう」と、人生の目的が見えなくて辛い夜の灯り』

というお話をしていけたらと思います。夜中に一人で背負い込んでいる「孤独と焦り」という重いリュックをそっと下ろして、傷ついたあなたの心を温かいお布団のように優しく包み込んであげるためのヒントをお届けしますね。

① なぜ、人生の目的が見えなくなってしまうのか?
(心の仕組み)

夜、一人静かになったときに強い孤独や焦りを感じてしまうのは、あなたがダメだからでは決してありませんよ。

あなたの心が、それだけ「本当の自分の本音(変わりたい、幸せになりたい)」を大切に守ろうとして、一生懸命にあなたに大切なサイン(防衛反応)を出してくれている状態なのです。

あなたが自分自身をあきらめていない、素敵な証拠なんですよ。

② 今日からできる、孤独の夜に「心の温度」を1度上げる2つのステップ

もし夜、寂しさの波に飲み込まれそうになったら、次の2つのステップで、
あなたの心の部屋に温かい灯りをともしてあげてくださいね。

ステップ1
他人の「キラキラした情報」のシャッターを下ろす

夜は、他人の楽しそうな姿や、SNSの情報を見るのを一度思い切ってやめてみましょう。

心の中で
「他人は他人、私は私」
そっとつぶやいてみてください。

情報のシャッターをガラガラと一度閉じて、まずは自分の心を守るための「安全なスペース」をしっかり作ってあげるのです。

ステップ2
がんばって生き抜いてきた「今日までの足跡」を自分で100点満点にしてあげる

完璧にできなくたって、いいのです。
今日一日、不安や孤独と必死に向き合いながらも、今夜こうして一日を過ごせた自分を、大好きなクッションや毛布をぎゅっと抱きしめながら、たくさん褒めてあげてください。

「今日も本当によく頑張ったね。
えらかったね」と、たくさんあなた自身の心を「よしよし」して、許してあげてくださいね。

③ 100点満点じゃなくていい。「だいたいでいいや、
60点で合格!」

まわりの人と比べて、自分だけが上手くいかないように思えても、あなたの人生の歩幅(ペース)は、あなただけのものです。

これからは「完璧にこなさなきゃ」と自分を追い詰めるのではなく、
「満点じゃなくていいや、
今日も60点で合格!」と、不器用な自分をたくさん許してあげてくださいね。

今夜はもう、孤独や焦りを一人で背負わなくて大丈夫ですよ。

今のあなたをたくさんたくさん甘やかして、どうかゆっくりお休みくださいね。

今日も一日、本当にお疲れさまでした。

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