こんにちは。
心理カウンセラー 関 香澄です。
こちらをご覧くださり、ありがとうございます。
「自分が我慢すれば、この場が丸く収まるから……」
「本当は嫌だけど、雰囲気を悪くしたくないから」
そんな風に、いつも自分の気持ちを後回しにして、周りを優先してばかりいることはありませんか?
誰かといるときは無意識に相手の意見に合わせてしまい、
「自分の意見を伝えるのが怖くなってしまう……そんな経験はありませんか?」
私も以前、仕事で意見を求められる場面になると、
本当は違う意見を言いたい。
「でも、ここで言ったら空気感が悪くなるかもしれない……」と不安になり、結局いつも言葉を飲み込んでしまっていました。
帰りの電車や、夜ベットに入ったとき、どっと押し寄せる疲れの中で、
「なんで私は、こんなに生きにくいんだろう」
と、辛さが押し寄せてきてつい涙があふれてきてしまうこともありますよね。

今日は、
「いつも自分を後回しにして、生きづらさを感じているあなたへ」
その張り詰めた心のブレーキを少しずつ緩めて、自分の気持ちを主役にしてあげるためのヒントをお話ししていけたらと思います。
① なぜ自分を後回しにしてしまうのか?(心の仕組み)
幼い頃、周りの空気を読み、我慢することで自分を守ってきた経験がある人は少なくありません。
それは、あなたが傷つかないために身につけた大切な防衛反応(生き抜く術)だったのです。
② 頭のグルグルを外に出す
「ノートに書き出すワーク」
頭の中だけで考えていると、不安や我慢はどんどん巨大になってしまいます。
まずはノートとペンを用意して、
「本当は嫌だった」
「本当はこう言いたかった」
という本音を、ただそのまま紙に書き出してみてください。
頭でモヤモヤしている気持ちは書き出したことでみえてくることもあります。
「そのまま、次にお話しする方法で眺めてみてくださいね」
② 紙を見つめることで
心を「客観視」してあげる
紙に書き出した文字をぼーっと眺めることで、
脳は「あ、これは頭の中だけのグルグルで、
私は今、安全な場所にいるんだな」と客観的に気づくことができ、
心のブレーキがフッと緩みます。
「④ あなたの優しさは、
素敵な宝物」
『私が我慢すればいい』と思ってしまうその優しさは、あなたの素敵な宝物です。
でも、これからはその優しさを、
まずは自分自身にも向けてあげてください。
ノートに書き出す時間は、
自分自身と向き合う時間です。
少しずつ、
あなたの心が穏やかになっていきますように。
私は心から願っております。
辛いときは、
一人で抱え込まず、
いつでも頼ってくださいね。
