こんにちは。
心理カウンセラー 関 香澄です。
こちらをご覧くださりありがとうございます。
先日、友人と話していた時のことです。
「人に頼るのも苦手なんだけどね。でも結局、自分でやった方が早いと思っちゃうの」
そんな言葉が返ってきました。
「自分でやった方が早い」という言葉に隠れた優しさ
「自分でやった方が早い」
そう思って、家族の用事も仕事も引き受けてしまう。
本当は少し疲れているのに、
「まあ、私がやれば済むから」
と口にしてしまう。
そんなことはありませんか?
「自分でやった方が早い」と思ってしまう時の、本当の気持ちに寄り添います。
「本当は少しだけ、誰かに『手伝おうか?』と言ってもらえたら安心するのかもしれませんね」
「なぜそうなってしまうのでしょう?」
なぜ「私がやればいい」と思ってしまうのでしょう
実は、「私がやればいい」と思ってしまう背景には、さまざまな気持ちが隠れています。
①頼んで断られたら傷つくかもしれない。
②相手に負担をかけたくない。
③頼ることにどこか罪悪感がある。
そして、昔から我慢することが当たり前になっていて、「助けて」と言うことに慣れていない。
そんな気持ちが重なって、気づけば何でも一人で抱え込むようになってしまうのです。

小さく頼る練習をしてみる
いきなり大きなことをお願いしなくても大丈夫です。
「これ取ってくれる?」
「買い物を一つお願いできる?」
そんな小さなことからでいいのです。
「言葉にするのが怖い」という、あなたの勇気を知っています
実は、私もそうでした。
幼少期の頃から我慢することが当たり前で、自分の気持ちを言葉にしたとき、相手から「嫌な反応」が返ってくることを想像して……。言葉にすることそのものが怖くなってしまっていたんです。
だからこそ、「自分でやった方が早い」という言葉の裏に、どれだけ孤独や寂しさが隠れているか、少しだけわかる気がします。
「一人で抱え込んでしまっていませんか?」
一人で頑張ることは、決して悪いことではありません。
でも、本当は誰かを頼ってもいいのです。
もし今、あなたが一人で抱え込んで苦しくなっているのなら、その重荷を少しだけ、私に分けてくれませんか?
「私がやった方が早い」
そうやって頑張ってきたあなただからこそ、ときには誰かの力を借りてもいいのです。
一人で背負い続けなくても大丈夫です。
あなたにも、頼る権利があるのですから。
「もし、一人で抱えてきた想いを聞かせていただけるなら、私はいつでもここでお待ちしています。」
