こんにちは。
心理カウンセラー 関 香澄です。
こちらをご覧くださりありがとうございます。
これまでの記事の中で、
「ぽっかりと空いた時間」や
「何をしていいのか分からない気持ち」についてお話ししてきました。
その中で、ふと感じる「寂しさ」。
何気ない瞬間に、急に訪れることはありませんか。
理由ははっきりしないのに、
胸の奥が少しだけ重たくなるような感覚に、戸惑ってしまうことはありませんか。
何かがあったわけではないのに、
一人ぼっちになったように感じたり、
誰にも気持ちを分かってもらえない気がしたり。
誰かがいるわけでもないのに、
なぜか一人がつらく感じてしまう。
それは、心が少しずつ次の段階へ進もうとしているサインでもあります。
これまでずっと、
家族や誰かのために時間を使い、
日々の中で役割を持って過ごしてこられたあなただからこそ、
その役割が少し落ち着いた今、
心にぽっかりとした空白が生まれるのは、とても自然なことなのです。

寂しさは、決して悪いものではありません。
それは、あなたが誰かを、そして人生を大切に思ってきた証です。
これまで一生懸命に向き合ってきたからこそ、あなたの心がちゃんと動いているサインなのです。
無理に消そうとしたり、
紛らわせようとしなくても大丈夫です。
「あぁ、今ちょっと寂しいんだな」と、そのままの自分をそっと抱きしめてあげてください。
その気持ちに気づいてあげるだけでも、心は少しずつ落ち着いていきます。
寂しさの中には、
これからの自分にとって大切なもののヒントが、そっと隠れていることもあります。
焦らなくて大丈夫です。
少しずつ、あなたのペースで
自分の気持ちに寄り添いながら、
これからの時間は、あなたにとってのご褒美のような時間になっていくはずです。
もし、その気持ちを一人で抱えるのがつらくなったときは、どうか無理をせず、頼るという選択があることも思い出してみてください。
そっとお話しいただける場所として、
安心して気持ちを言葉にできる時間をご用意しています。
よろしければ、いつでもお話をお聞かせください。
あなたのペースで、ゆっくりお話しできたら嬉しいです。
