「立ち止まっている自分を責めていませんか?」

こんにちは。
心理カウンセラー 関 香澄です。

こちらをご覧くださり、ありがとうございます。

今日は、
「立ち止まっている自分を責めていませんか?」
というお話をしていけたらと思います。

① 前に進めないのは、怠けているからではありません

前に進めない自分を責めてしまうことはありませんか?

実は、かつての私も、周りと自分を比べては「どうして私は、みんなのようにできないんだろう」と、立ち止まっている自分を激しく責め続けていた時期がありました。

心と体がバラバラで気持ちだけ焦って空回りして、毎日が本当に辛く苦しかったです。

だからこそ、今、前に進めずに自分を責めてしまっているあなたの痛みが、痛いほどよく分かります。

周りは頑張っているように見えるのに、自分だけが立ち止まっているような気がする。

「こんな自分ではダメだ」

「もっと頑張らなければ」

そう思えば思うほど苦しくなってしまうことがあります。

本当に苦しい時には、前へ進もうと思っても体が動かないことがあります。

それは決して甘えではありません。

けれど、本当に辛い時には立ち止まることも必要です。

あなたが今、前に進めなくなっているのは、決して「怠けているから」でも「弱いから」でもありません。

これまで、周りのために、そして自分のために、限界まで頑張り続けてきた証拠です。

心と体が「これ以上進んだら壊れちゃうよ」と、あなたを守るために、一生懸命ブレーキをかけてくれている状態なのです。

スマホのバッテリーが切れたら充電が必要なように、今のあなたに必要なのは、前に進むことではなく、ただ「休むこと」かもしれません。

もし、また自分を責めそうになったら、心の中で声をかけてあげてください。

「今は、次のステップへ進むための、大切なエネルギーを貯めている時間なんですよ」

動けない自分を、そのまま
「そっか、今は動けないくらい疲れているんだね」
と認めてあげること。

それこそが、自分を大切にするための第一歩です。

焦らなくても、大丈夫。

立ち止まる時間を自分に許せたとき、心は少しずつ、
またあなたのリズムで自然と動き出せるようになりますよ。

今日も、前に進めない自分と必死に戦いながら、
一生懸命に生き抜いたあなたへ。

あなたが存在しているだけで素晴らしいのですよ。

本当に辛いのに今日まで頑張ってきましたね。

本当にお疲れさまでした。

ツールバーへスキップ