「頼れる人はいるのに、なぜか誰にも相談できないとき」

こんにちは。
心理カウンセラー関 香澄です。
こちらをご覧くださりありがとうございます。

日々ご相談を受ける中で、意外と多いと感じるのが
「周りに家族がいるのに、誰にも相談できない」というお声です。

家族がいるのに、なぜか孤独を感じてしまう

子どももいるし、決して一人ではないはずなのに、

なぜか気持ちを話せる人がいない——

そんなふうに感じてしまうことはありませんか?

声に出せない「心のブレーキ」の正体

「こんなことを話したら心配をかけてしまうかもしれない」
「話したらどんな風に思われるのだろう」
「もしも話してみたらどんな言葉がかえってくるのだろう」

本当は少しだけでも誰かに話せたら、
気持ちが軽くなることもあるはずなのに——
心の中で、感情が行ったり来たりしてしまうこともありますよね。


そう思いながらも、言葉にできずにいる方も多いように感じています。

そう感じているのは、あなただけではありません。

「もし、誰にも気を使わずに話せる場所があったら、あなたは何を伝えてみたいですか?」

そんな思いが重なって、気づけば誰にも言えなくなってしまうこともあります。
それは「弱さ」ではなく、あなたの「優しさ」

いつのまにか心の身動きがとれなくなってしまった。


でもそれは、決して「弱いから」ではなく、むしろ周りを大切にしてきたからこそ、生まれている気持ちなのかもしれません。

ひとりで抱え込む時間を、安心に変えていく

家族や友人に言えないからこそ、それはあなたにとって、とても重く心を占めていることだと思います。

かつての私もそうでした。

「こうなければならない」
「もっとしっかりしなきゃ」……。


夜、家族が寝静まったあとに、ふと涙がこぼれてしまう。
そんな日もありました。

人として、親として、
さまざまな感情に苦しめられながら、
長い時間、自分の心を縛り苦しみ続けてきました。

だからこそ、伝えたいのです。

まずは「頑張ってきた自分」を抱きしめて
今すぐに誰かに話せなくても、
「あ、私、これまで本当に頑張ってきたんだな」
と、自分をそっと抱きしめてあげてください。

言葉にできないその想いは、それだけあなたが周りを大切に想ってきた証拠なのですから。

一人で抱え込みそうになったときは、どうぞ遠慮なくお声がけください。

「ひとりで頑張る時間を、少しだけ誰かと分かち合う時間に変えてみませんか?」

扉をそっと開けて、あなたからのメッセージを大切にお待ちしています。

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