「自分の気持ちを伝えるのが怖いあなたへ」

心理カウンセラー 関 香澄です。

こちらをご覧くださり、ありがとうございます。

「本当は嫌だったのに、笑って受け入れてしまった」

「本当は助けてほしかったのに、『大丈夫です』と言ってしまった」

そんな経験はありませんか?

自分の気持ちを伝えたいのに、なぜか言葉が喉につかえてしまう。

伝えたことで嫌われたらどうしよう。
相手を困らせてしまったらどうしよう。
もし背を向けられたらどうしよう。

そう考えるうちに、本当の気持ちを飲み込むことが当たり前になってしまうことがあります。

「気持ちを伝えるのが怖いのは、あなたが優しい証拠

(相手を傷つけたくない、関係を壊したくないと周りを気遣ってきた証拠です。

相手を傷つけたくない。
関係を壊したくない。

そんなふうに周りを大切にしてきたからこそ、自分の気持ちを後回しにする癖が身についてしまったのかもしれません。

「実は、以前の私もそうでした。幼い頃の辛い経験から、いつのまにか相手の顔色を伺うことが日常になっていて。自分の主張を後回しにすることで、その場をやり過ごすのが『生き抜く術』になっていたんです。だから、言葉にすることが怖いという気持ち、痛いほどよくわかります。」

今日からできる、自分の気持ちを大切にする3つの練習

① まずは「怖い」という気持ちを認めてあげる
まずは「あ、今伝えるのが怖いんだな」と、
そのドキドキしている自分に気づいてあげてください。

無理に勇気を出す必要はありません。
ただ、「そうだよね、怖いよね」と
自分の気持ちに寄り添ってあげるだけで大丈夫です。

② ポジティブな本音から練習してみる

いきなり難しいことを言おうとせず、
「これ美味しいね」
「今日は嬉しいな」といった、
ささやかなポジティブな感情を伝えることから始めてみましょう。

「私はこう思うな」と『私』を主語にしてみる

何かを伝えるとき、「あなたはこうすべきだ」ではなく「私はこう思うな」と自分を主語にして話してみてください。これだけで、相手を責めることなく、気持ちをそのままの形で相手に手渡すことができます。

自分の気持ちを伝えることは、わがままではありません。

あなたの気持ちも、誰かの気持ちと同じくらい大切なものです。

少しずつで大丈夫。

まずはあなた自身が、あなたの気持ちを大切にしてあげてくださいね。

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