“いつか”の縁を手放して見えた、本当に大切な人

こんにちは。
心理カウンセラー関 香澄です

こちらをご覧くださりどうもありがとうございます。

【年齢とともに変わる感覚】

20代の頃は、人間関係について深く考えることもなく、ただ流れるままに過ごしていた気がします。

でも、年齢を重ねるうちにふと気づいたんです。人間関係が、いつのまにか「自然なもの」から「頑張って維持するもの」に変わっていたことに。

みなさんも、そんな風に感じたことはありませんか?

私自身、「無理をしてでも周りに合わせたほうがいいのかな…」と、どこか思っていた時期がありました。

そんな時、たまたま携帯の連絡先を目にする機会がありました。

連絡先を整理して、手が止まった理由

そこで「あれ?」と手が止まってしまったんです。
「この人、誰だっけ…?」と、顔すら思い出せない名前が思いのほか多かったことに。

仕事で一瞬だけご縁があった方や、子ども関連のつながりなど。気づけば20年近く一度も連絡を取っていない人の山。
思い切って、その連絡先を「削除」してみました。

整理し終えた後の件数を見て、またまたビックリ。

今、日常的に関わっている人よりも、「何年も連絡をしていなかった人」の数の方が、ずっと多かったんです

寂しさ」よりも「清々しさ」を感じた瞬間

電話帳がスッキリして、少し寂しくなるのかな?と思っていました。 でも、実際に感じたのは正反対の気持ち。

どこか「過去の無理をしてきた自分」と、ようやくお別れできたような。 そんな清々しさがこみ上げてきました。

いかに自分が「過去のつながり」や「いつか使うかもしれない縁」を、手放せずに抱え込んでいたか。 物理的なデータを消してみるまで、その重さに気づかなかったのかもしれません。

手放して見えた自分のとって大切な人

手放してみて初めて、今の自分にとって本当に大切な人たちが、より鮮明に見えてきた気がします。

「消す前は『縁を切る』みたいで怖かったけれど、やってみたら『今の自分を大切にする』ためのスペースが空いた気がします。」

これからは、顔も思い出せない誰かの名前で電話帳を埋めるのではなく、これから一緒に思い出を作っていける人」との繋がりを大切にしていきたい。

そんなふうに思えた、私の小さな断捨離でした。

少しだけ立ち止まって、自分の“今”を大切にしてみてもいいのかもしれません。

もし今、人間関係に少し疲れているなら、一人で抱えなくても大丈夫です。

あなたの気持ちを、安心して話せる場所をご用意しています。

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