何をしていいか分からないと感じるときに#2

こんにちは。
心理カウンセラー 関 香澄です。
こちらをご覧くださりありがとうございます。


前回の記事を書いたあと、私も
「何か始めた方がいいのかな」と思いながらも、
何をしていいのか分からず、
時間だけが過ぎていく——


そんなふうに感じることはありませんか。

子どもたちが独立して、
ぽっかりと空いた時間。

やっとできたはずの「自分の時間」
なのに、
どう過ごしていいのか分からない。

何かしなければと思うほど、
逆に何もできなくなってしまう。
その時間が、

やけに長く感じてしまうこともあるかもしれません。

そんなお気持ちになるのも、無理はありません。

これまでずっと、
家族のために時間を使ってこられたあなただからこそ、
急に「自分のために」と言われても、
戸惑ってしまうのは自然なことです。

何をしたいのか分からないときは、
無理に「何かを見つけよう」としなくても大丈夫です。

まずは、何もしない時間を
そのまま許してあげることから始めてみてください。

静かな時間の中で、
ただゆっくりお茶を飲むだけでもいい。
外の空気を感じながら、
少しだけ散歩をしてみるのもいいかもしれません。


大切なのは、
「何かをしなければ」と頑張ることではなく、今の自分が少しでも楽にいられることです。


そうして過ごす時間の中で、
ふと「これ、少し好きかもしれない」と思えるものに出会うことがあります。

ちなみに私も最近、
ふらっと買い物に出たときに、
気になっていたジェラート屋さんに立ち寄ってみました。

冷たいジェラートの甘さや、
頬をなでる風の心地よさ。
外の風を感じながら過ごす、
夕方のほんのひととき。

それだけでも、
少し気持ちがゆるむような感覚がありました。

私のように
本当に小さなことで構いません。

ほんの少し心が動くものを、
大切にしていくことが、
これからの時間につながっていきます。

もし、それでも
「やっぱり一人で抱えてしまう」と感じたときは、

どうか無理をせず、
頼るという選択があることも、
思い出してみてくださいね。

そっとお話しいただける場所として、
ここにいます。

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