はじめまして。心理カウンセラー
関 香澄と申します。
こちらをご覧くださりどうもありがとうございます。
今回は生きやすい人と生きにくい人の違いをお話させていただきたいと思います。

あなたは日常の生活をしていて人と触れあったりする中で、この人は、明るくて前向きな人だなぁ?と感じる人もいればこの人何だか暗めで近寄りにくい人だなぁ!
などと感じる事ありませんか?
果たして何が違うのだろうと?
生きやすいと感じる人
物事をポジティブに捉えるのが上手い人です。
例えば嫌な事があったとしても例え物事の結果が悪かったとしても、
「こんな時もあるよね。この次は頑張ろうと」考えられます。
そして困った時に相談できる家族や友達がいることが多いです。
自分を受け入れることができる人は、心の余裕が生まれ、他者とも良い関係を築きやすいからです。
一方で
生きにくいと感じる人
ネガティブな考えに陥りやすい傾向がある人です。
例えば嫌な事があったとしたら「私なんて!どうせ頑張った所で…」
とすぐに諦めてしまう所があり周りの人に相談できなかったり誰にも頼れず重荷を一人で抱えてしまうことが多い傾向が、あります。
自分を受け入れにくい人は、自己嫌悪や不安に支配されやすく、ストレスや孤独感を抱えやすいです。
ではどのようにしたらよいのでしょうか?
まずは、自分を大切にすることです。
本来の自分を取り戻すことです。
大人になると、なかなか嫌だと思っていても言葉にできなかったり我慢してしまう事多くなってしまいます。
もっとこうなりたいと思っていても簡単には変えられないのも現実です。
クライアントから自分を大切にするよう意識を向けるようになってから嬉しい変化してきたお話をいただきましたので紹介いたします。
今まで自分の事より他者の人を優先してしまい我慢することが当たり前になってしまい抑えこむ事が当たり前になっていました。
現在は自分時間を作れるようになり、自分を大切にするようになった事により周りの人にも優しくなれるれるようになりました。
とのお話をいただきました。

自分を大切にし、自信を持つことで、他人に左右されず自分らしく、生きることが、できるようになります。
まとめ
つまり、人生を生きやすくするためには、本来のあなたを受け入れることが大切です。
自己肯定感を高めることで、心の安定や人間関係も円滑になっていきます。
当セッションではその方法などをお伝えしています。
あなたに寄り添い自己肯定感をあげることで、あなたらしい、歩みをしていきましょう!
どんな事でも構いません。愚痴でも構いませんので。
お気軽にカウンセリングでお話しをお聞かせください。